不動産投資は条件だけで決めて良いのか?

2019/07/18
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不動産投資は条件だけで決めて良いのか?

 

こんにちは

神奈川県茅ケ崎市の不動産会社

JPNモリバーランド株式会社の森川です。

 

 

朝日新聞社が運営協力をしているサイト【マイベストプロ】

にてコラムを書いています。

その中でマイベストプロ限定セカンドオピニオンサービスの受付を

しているのですが、不動産投資で困っている方の相談が多くなって

きています。

 

多くの相談を聞いていると、ある共通点が浮かび上がっているので

それをご紹介したいと思います。

 

その共通点とは、条件がよさそうな会社から物件を購入していると

言うことです。

 

 

ある相談者は、10部屋を所有して事業規模で運用をしたいと思い3社

の話を聞いたそうです。

 

会社の特徴

A社 新築系

B社 独立系コンサル

C社 中古系

A社に関しては、そもそもの考えの違いから除外

B社とC社の話を聞いて比較をしたそうです。

 

B社はお客様の年収や資産背景を鑑みても7件しか所有が出来ないと

アドバイス

C社は10件持てるとアドバイス

 

そしてこの相談者は、C社と取引をする事を決めたそうです。

理由は、自分のニーズを満たしてくれると思ったからだそうです。

 

 

しかし結果は・・・

C社では結局6件しか購入できなかったそうです。

しかも、購入した物件が微妙なものばかり。

相談者は10部屋を優先していたので物件は妥協をしていたそうです。

 

その結果どうなった方と言うと・・・

購入後家賃が下がったり、空室期間が長かったりと収益を上げることが

難しく、投資どころではなくなったと言うことで相談にきました。

 

 

もし、当社だったらB社と同じようなアドバイスをします。

何故ならばB社のアドバイスは的確過ぎるからです。

 

この相談者の年収ではどんなに頑張っても当社でも8件の提案が

限界です。

しかも、投資に最適な物件でです。

 

 

私自身、今まで銀行と一緒に融資の仕組みを作ってきた経験があります。

なので、不動産会社の中では融資に対して詳しいと自負をしています。

 

相談者は常に会話の中で【私は騙された、被害者だ】と話していました。

しかし、この段階ではB社のアドバイスを無視してC社と取引を決めた

相談者にすべての責任があるとお話をしました。

 

投資で重要なのは、物件の条件ではなく、誰を信用するかだと思います。